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2010-05-19 18:31
アレキサンダー大王の故地マケドニアの現状
小沢 一彦
桜美林大学教授
毎回、紙面をお借りして恐縮です。記憶の新しいうちに、「ガラパゴス化している」と言われる、「コップの中の争い」に終始する日本人に、柔軟でグローバルな世界観を取り戻して欲しくて、寄稿しております。前回の投稿記事の続きですが、ギリシアを列車で出発し、トルコのイスタンブールを目指したのですが、テッサロ二キ...
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2010-05-19 07:44
鳩山失政は「政治主導」と「官僚バッシング」の結果
杉浦 正章
政治評論家
口蹄疫にせよ、普天間移設問題にせよ、郵政改革法案をめぐって露呈した閣内亀裂にせよ、鳩山政権迷走・失政の原因は、すべて「政治主導」と「官僚バッシング」にあると思う。政権成立以来、官僚バッシングを展開し、事務次官会議を廃止し、国家公務員法改正案では事務次官を部長、審議官と同格扱いにした。この内閣は、官...
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2010-05-18 09:49
(連載)温家宝首相来日と普天間移設(2)
角田 勝彦
団体役員
4月15日の日中韓3カ国外相会談と個別会談に際し、岡田外相は中国の楊外相に対し「(核拡散防止条約上の)5核保有国の中で核兵器を増やしているのは中国だけだ」と批判し、削減を求めた。これに対し、楊外相は「中国は先制不使用の方針を掲げており、心配はいらない」と反論した由であるが、理屈にもならない。「核な...
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2010-05-17 21:13
崩壊し始めたヨーロッパ連合
小沢 一彦
桜美林大学教授
過日、ヨーロッパ滞在1年間にイギリスを中心に、遠征したバルカン半島を含め、知見の一部を紹介いたしましたが、今回はより詳しく、この眼で見た実態を報告します。まずは、ヨーロッパ文明の発祥地・ギリシアのアテネからです。近未来の日本の参考とするために、命がけで何度かデモやストライキの取材に訪問しましたが、...
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2010-05-17 10:16
(連載)温家宝首相来日と普天間移設(1)
角田 勝彦
団体役員
普天間の5月末決着が絶望視され、「抑止力(自国対象)」や「拡大抑止(同盟国などに関する抑止)」が関心を集めているなか、5月31日、鳩山首相は、2007年4月以来2度目の公式来日訪問を行う中国の温家宝首相と首脳会談を行う。抑止には軍備のほか外交によるものもある。鳩山首相には、二国間関係(ヘリ接近など...
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2010-05-17 09:48
中国軍もついに「トランスフォーメーション」か
高峰 康修
岡崎研究所特別研究員
4月に行われた中国海軍による過去最大規模とも言われる大規模な遠洋訓練は、日米関係の悪化を背景として、中国海軍が、日本列島~琉球列島~台湾~フィリピンを結ぶ「第1列島線」をめぐる攻防に参戦する意思を明確にしたものである。我が国では、中国海軍の大規模艦隊が沖縄本島と宮古島の間を通過したこと、艦隊が沖ノ...
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2010-05-16 22:17
ギリシャ国債問題は世界全体を変える?
河東 哲夫
元外交官
ギリシャ国債問題や、それに関連してスペイン、ポルトガルなどの「ソブリン・リスク」議論を見ていると、ITバブル、サブ・プライム・バブルと金融恐慌が、あたかも世界経済の弱化を示すがごとく、断末魔の喘ぎのように、その間隔をどんどん狭め、ついに究極のバブルに至ったのかという感じがする。バブル崩壊は世界経済...
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2010-05-16 16:34
私の欧州見聞報告:「欧州は一つ」のイメージ崩壊
小沢 一彦
桜美林大学教授
海外研修時を利用して、現代ヨーロッパ情勢を調査・研究してきた。当初の「欧州は一つ」というイメージは一挙に崩壊し、まだ中心と周辺の格差が大きく、主権国家や地方(州)、マフィアが力を持っているのが感じられた遠征だった。イギリスを中心に、「欧州火薬庫」のバルカン周辺の20カ国ほどを巡ったが、主だった国の...
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2010-05-15 01:39
三宅雪子議員負傷事件と民主党の体質
玉木 洋
大学教授
普天間問題においても、高速道路料金問題においても、子供手当て問題においても、揮発油税問題においても、民主党の主要政策における共通項は「大衆が聞いて喜ぶことを言うが、まともに実現する見通しは最初からない」ということだと言えよう。しかし、これらはまだひょっとすると「そうなるならありがたい」ということで...
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2010-05-15 00:14
「戦争放棄」よりも「平和の維持」のほうが重要である
宮崎 厚
ベンチャー企業顧問
今、日本の政治は鳩山内閣の普天間問題でてんやわんやしています。しかし、日本に絡んだ世界の情勢全体を見て、日米安保条約の意味を本当に理解したり、考えている国民が何人いるのか疑問に思います。米軍基地の問題も「近くにゴミ処理場ができる」と反対する住民運動のような発想で対応しても解決はできないと思います。...
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2010-05-14 09:58
いまや言葉よりも、人間の「軽さ」を問われる鳩山首相
鍋嶋 敬三
評論家
鳩山由紀夫首相が沖縄の米海兵隊普天間飛行場の移設問題で何度も公言してきた「5月末決着」を事実上断念した。首相は5月13日「6月以降も詰める」と決着先送りを認めた。移設について「与党3党の合意の下での選定、地元の受け入れ同意、米側の合意の3点を念頭に、5月までに結論を出す」(2月、衆院代表質問への答...
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2010-05-14 07:39
理解に苦しむ朝日の“先祖返り”論調転換
杉浦 正章
政治評論家
「5月末普天間決着、断念」の方針を首相・鳩山由紀夫が明言したが、民主党内は静かなること林の如しだ。鳩山支持の声はあっても、批判の声はかき消されている。しかし、新聞論調は異なる。朝日が5月14日付の大型社説で「仕切り直すしかあるまい」と現政権での現状打開を明言したが、読売、毎日、日経、産経は責任論に...
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2010-05-13 19:28
「沖縄の悲しみ」を想う
大藏 雄之助
団体役員
久しぶりに忘れかけていた歌を聞いた。「固き土を破りて民族の怒りに燃える島沖縄よ。我らの祖先が血と汗をもて守り育てた沖縄は、我らの島だ。沖縄を返せ沖縄を返せ!」だ。1958年9月、琉球民政府という名のアメリカ軍司令部はB円をドルに切り替えて、沖縄永久占領の構えを見せた。当時本土からの渡航は厳しく制限...
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2010-05-11 07:33
谷亮子擁立で「臭いものにふた」を狙う小沢選挙戦略
杉浦 正章
政治評論家
「さすがに小沢一郎はすごい球を投げる」と褒めてあげたいが、そうはいかない。「相変わらずのポピュリズム選挙の邪心が出た」と言いたい。柔道家・谷亮子の擁立は、小沢がいかに自らの「政治とカネ」問題から国民の目をそらすかの苦肉の策でしかない。小沢辞任を求める声が国民の8割を超える中で、人気スポーツ選手を活...
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2010-05-10 23:13
国民は「反民主党連合」の参院選勝利を望む
山田 光彦
元総合商社役員
驕慢な民主党幹事長とかれにおもねる取り巻き連中のみならず、軽佻浮薄、不勉強で、国政に任じる資質に欠ける首相と閣僚達の、総選挙後の8ヶ月間の言動のお粗末さは、改まるばかりか、益々ひどくなるばかりである。諸外国の軽侮の対象にまで成り下がり、今や国益を損ね、国力を減退させている。国辱であり、国賊であると...
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2010-05-10 02:24
袴田先生のご意見をお聞かせください
河村 洋
親米NGOニュー・グローバル・アメリカ代表
さる4月2~3日付けの本欄で、袴田茂樹先生は、「日本の対露政策はこのままでよいのか」と題し、「わが国として、このようなロシアにどのように対応すべきか。最も重要なことは、日露の経済関係の発展と平和条約問題を含む政治関係の発展のバランスをとることだ。この点で大きな懸念がある。それは、近年のわが国の対露...
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2010-05-10 00:48
(連載)「こんな日本でもできる外交」のススメ(2)
河東 哲夫
元大使
戦後の日本は、米国に守ってもらうだけで、この面では自分で世界に貢献しないから、日本は国際政治面で常に軽んじられてきた。今のままでは、政府や外交官がどのように説明しようとも、外国人の尊敬を(この面で)得ることはできまい。日本人が平和に徹しているから誰も日本を攻撃しようとしない、のではない。米軍が日本...
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2010-05-10 00:37
(連載)オバマ大統領の宥和外交路線への異議(2)
河村 洋
親米NGO代表
“Foreign Policy 2010”の冒頭に掲載された論文に記されているように、アメリカが弱いと見られてしまえば、世界各地での宗教的狂信主義と権威主義は勢いを増すであろう。オバマ大統領を今世紀のジミー・カーターと見なす意見がかなり強いことは、何ら不思議ではない。昨年4月8日付け『ウォールスト...
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2010-05-09 17:14
(連載)「こんな日本でもできる外交」のススメ(1)
河東 哲夫
自営業
今、日本の外交はほんとうに難しい時期にある。20年続いた不況の犯人探しと戦後日本のあらゆる権威の引きずり落としのターゲットとなり、1990年代末日本の外交官は地べたに引きずり降ろされた。さらに2000年代初頭には北方領土問題交渉の破綻、国連安全保障常任理事国入りの失敗などが重なって、日本外交は国民...
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2010-05-09 03:14
(連載)オバマ大統領の宥和外交路線への異議(1)
河村 洋
親米NGO代表
11月に中間選挙を控えている米国では、オバマ政権の過去1年間の外交の成果について、政策形成者たちの間で盛んな議論が行われている。大統領選挙からほどなくして、カーター政権の国家安全保障担当大統領補佐官であったズビグネフ・ブレジンスキー氏は、「新任のバラク・オバマ大統領の下で世界の中でのアメリカのイメ...
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